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◎ 汐月歩夢全仕事

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Oscars

2010年公開映画のランキングが最終確定しましたのでお知らせします。2010年に鑑賞した映画は全28本。アバターからロビン・フッドまで。2011年のランキングは、トロン:レガシーからスタート。2010年度のグランプリは、アバター。子供から大人まで2時間以上もする長大な物語を最新の3D技術を用いて、壮大かつ美麗なシーンの連続で描き切った世界に魅了された。公開が2009年であるが、昨年のランキング発表時に2010年に回ったため、不動の1位を走り続けた。

2010年公開のランキングを選ぶに際し、いろいろと物語を反芻したが、全体に製作費のかかった大作が多かったという印象を受けた。シャーロック・ホームズシャッターアイランド、そしてインセプションなども楽しかった。ランキングでは感動作や問題作が優先された傾向があるため順位は高くはないが、公開を待ちわび映画館にワクワクした気分で出掛ける機会も増えた。2010年はそういう意味でも1年間実り多き映画体験をさせてもらった。また、水道橋博士が広め、大阪 天保山 サントリーミュージアムまで遠征鑑賞した日本唯一のフルスクリーンIMAXシアターでみた宇宙ドキュメンタリー映像『ハッブル3D』も忘れられない想い出。

2011年も楽しみな作品が続くので、今年以上に映画館に足を運んで、みなさんが参考にしてくれるような観賞批評を充実させていきたい。

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2010年はタイトルだけ眺めても興奮してくる超強力な布陣。『インセプション』は何度も見るとどんどん順位が上がると思うけれど、やはり最初の鑑賞(驚きであり、感動であり、楽しさ)を大事にした順位。

1位:AVATAR/アバター3D版

2位:息もできない

3位:インビクタス/負けざる者たち

4位:第9地区

5位:シャッター・アイランド

6位:インセプション

7位:シャーロック・ホームズ

8位:プレデターズ

9位:借りぐらしのアリエッティ

10位:運命のボタン

11位:カールじいさんの空飛ぶ家

12位:告白

13位:Dr.パルナサスの鏡

14位:フローズン・リバー

15位:アリス・イン・ワンダーランド3D版

16位:ラブリー・ボーン

17位:マイケル・ジャクソン This is it

18位:サロゲート

19位:エアベンダー




今後の観賞予定

■邦画 キャタピラー

■洋画 特攻野郎Aチーム

■洋画 ベスト・キッド

■洋画 トイ・ストーリー3
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関連タグ : 映画観賞ランキング, まとめ記事, 批評, 口コミ, 2010年公開映画,

hr_Predators_5



この夏、復活したシリーズPART3に当たる映画『プレデターズ』を観てきました。ユナイテッドシネマ上里 21時の回に行きましたが、劇場は小さいスクリーンながら8割入り。客層は30代、40代が多く、久しぶりに大勢の皆さんとともに鑑賞。最後は拍手まで生まれて、誰が生き残るか?というサバイバルSFアクション映画の醍醐味を味わいました。

物語は後から振り返ると突っ込みどころ満載ですが、プレデターそのものの正体が判明するまでの得体のしれない緊張感はすさまじい。評価できるのは前半。傭兵、軍人、囚人など“殺人”のエキスパートが拉致され、ある惑星に集められお互いをけん制し合い一触即発の中、彼らは生き残るために協力し正体不明の敵と戦っていくところまで。

実はこの惑星は敵の狩場ということが分かり、プレデターズが真の姿を現してからは戦隊ヒーローの悪役が闘っているようでそんなに目新しさは感じられない。ただ前半の物語の完成度が高く、殺人のプロたちの中にひとり混じった医者の“裏の顔”が最後まで明らかにされないので、ドキドキ感とハラハラするお楽しみは持続されており、物語の推進力に一役買っている。

一番の見どころは日本のヤクザが日本刀を片手にプレデターと一騎討ちするところ。武蔵VS小次郎を彷彿させる巌流島の決闘のような場面に失笑。ほか古参の軍人ノーランドは役に立たないし、仲間を裏切るし、最悪。アメリカ軍は根性もねじ曲がってるな。最後の最後まで主人公が名前を名乗らないというのはなかなか粋な演出。物語的には10年たてば記憶のかなたにスッ飛んでいそうな作品だが、デートで涼みに出掛けるのはおススメ。

あらすじ(ウィキペディアより)

傭兵のロイスは突如閃光に包まれ、気がつくとどこかの上空を落下していた。なんとかパラシュートを開き、着陸するがそこは得体の知れないジャングル。その後、すぐに同じように落下してきたエドウィン、クチロ、イサベル、ニコライ、ハンゾー、スタンズ、モンバサと合流し、エドウィン以外の7名は、軍人や殺し屋など「殺人」のプロフェッショナルであるという共通点を持っていることが判明する。8名はジャングルを脱出するため行動を共にし、やがて開けた場所に到着するが、空を見ると大きな星があり、ここが地球で無いことを理解する。さらに謎の狩猟動物の襲撃に遭い、ついには、括りつけられた生きたエイリアンを発見する。イサベルによるとそれは、かつてアメリカの特殊部隊員を襲った生命体の特徴に酷似しているという。その後、10シーズンもの間この惑星で生き抜いてきたというノーランドと合流し、彼の隠れ家で敵の正体や特徴を知り、生き抜く為にプレデターの宇宙船を奪い、利用する事を決意。そんな折、ノーランドの生き抜く為の策略により密室に閉じ込められ、火煙によって危機に瀕するも、閃光弾でプレデターに居場所を知らせる事で辛くも密室からの脱出に成功する。その後も次々と仲間が倒れていく中で、傷付いた仲間を残しロイスは単身、括りつけられたプレデターとの交渉で惑星の脱出を試みる。




最後のパート2を匂わす余分な映像はいらない気がしたが・・・。

生存者2名

Predators wallpaper1_widescreen

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똥파리

あらすじ(ウィキペディアより)

ム・サンフンは子供の頃のある出来事により、総てのものを愚弄する破滅型の男として育った。彼は友人マンシクと始めた暴力取り立て屋として日々を送る。そんなサンフンがある日、女子高生(ヨニ)と出会い、口論をきっかけにお互い不思議な感情を抱き育むようになっていく。ふたりは唾棄すべき父を持ち、母を幼くして失っている似た者同士だったのだ。サンフンはヨニに酒を奢り、ヨニもサンフンの姉や甥のヒョンインと友情を結んだ。だんだんにヨニによって秘めていた優しさを引き出されてゆくサンフンだったが、ヨニの弟であるヨンジェが弟分になったことで、その運命を大きく歪まされてゆくのだった。



国際映画祭、映画賞で25以上もの賞を受賞。制作、監督、脚本、編集、主演を務めるヤン・イクチュンが家を売り払って完成させた執念の監督デビュー作。ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル内での映画評論コーナー ザ・シネマハスラーでも高い評価を受けていたので観たかった作品。やっと高崎にあるミニシアター シネマテークたかさきでも上映が始まった。

制作過程での苦難を反映するかのように一部の隙のない構成と作品への熱い情熱が炸裂。チンピラ主人公 サンフンと女子高生ヒロイン ヨニとの脛に傷ある者同士の奇妙な純愛と対比させる形で家庭内暴力の連鎖を容赦なく描いていく。暴力の根底にある家族の絆が透けて見える描き方は観る者の心を大きく揺さぶり、彼らの声に出せない想いが痛い。

主人公サンフンは、幼少時日常的に行われる父親の暴力が原因で妹と母親を亡くしたことをトラウマとして育ち、愛憎入り混じった父親への怒りを胸に秘めて生きている。そして、今では借金の取り立てを生業にし暴力によって生きる日々。そんなサンフンの前に現れた女子高生ヨニも帰還兵で介護の必要な父親とプータローで遊び呆けている弟に心を痛めていた。そんなふたりは偶然の出会いを通じ心を通わせていくが、残酷な運命が彼らの行く先へ待ち構えているという物語。

音楽を含め気だるい空気が漂う時が止まっているデートシーンが秀逸。年の差があり、傷をなめ合う男女の関係というと映画『レオン』が思い浮かぶが、最後ヨニとの出会いをきっかけに掴んだ家族の将来を願い暴力から手を引こうとするサンフンですが、ヨニの実の弟で取り立て家業の舎弟であるヨンジェにハンマーでボコボコに殴られ、絶命。ここの前後のシーンは目をそむけたくなるほど緊張感があり、現実の残酷さを突き付けてくるので必見。新★映画体験を提供してくれた映画『アバター』は不動の1位として別格として、それを除いた2010年度文句なしに観賞ランキングトップに躍り出ました。とにかく幾重にも人間ドラマが絡み合って韓国のゆがんだ社会構造を見せている点も注目に値する。



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僕がもうひとつ書いているブログ群馬デザインアート倶楽部』の目玉企画で、『電脳シネマ塾』をはじめました。僕は映画を観るだけではなく、感想を語りたい人なので、より多くの人に読んでいただき、たまにでいいのでみなさんの感想をいただけるとうれしいなぁと思います。連休前まで更新作業していなかったですが、記事も急ピッチで増やしているので、こちらに立ち寄ったついでに訪問していただけると嬉しいです。

現在までに批評を載せている映画

第1回:ユージュアル・サスペクツ

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(2006/09/08)
スティーヴン・ボールドウィンケヴィン・スペイシー

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第2回:メメント

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(2006/06/23)
ガイ・ピアースキャリー=アン・モス

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第3回:ビッグ・フィッシュ

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(2007/05/30)
ユアン・マクレガーアルバート・フィニー

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第4回:スタンド・バイ・ミー

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(2007/05/30)
ウィル・ウィートンリバー・フェニックス

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第5回:素晴らしき哉、人生

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(2009/02/20)
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すべて4番打者(映画公開時話題を集めた傑作)ばかりです。映画の感想が20本たまるごとに無料レポートにするつもりでいます。(再掲載のために、すでに公にされているブログエントリー記事への加筆訂正はもちろん、ボーナストラックとして袋とじの代わりにここでしか読めない映画評を1、2本追加掲載予定あり)。読者の方々が映画を選ぶ際の指南書としてまとめ読みできるよう配布するつもりです。

このブログで取材して欲しいイベント調査リクエストや巷の流行に関する口コミ情報、エントリー記事として読んでみたいネタ(お題)はこちらまで。
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