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◎ 汐月歩夢全仕事

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冒頭に短い説明込みで映し出される世界各地で行われた過去の核実験映像と、ある巨大生物に向けて放たれたキノコ雲までのタイトルバックに痺れる。しかし、そのあと舞台は日本に移り、アメリカンなトンデモ描写が増えて苦笑。外国人俳優のおかしな日本語の発音を反芻して、頭の中はカオスな状態に。富士山や原子力発電所の設定なども微妙な感じで、物語に没頭できず困った。

ただ、中盤からはじまるVFX満載の怪獣バトルからは見せ場の連続。ゴジラが初めて咆哮するシーン、そして忘れてならないのが尻尾から徐々に背びれが青白く発光し、放射熱線を吐くシーン。猿の惑星やホビットでも活躍するハリウッドナンバー1 スーツアクターのアンディ・サーキスが演じただけあり、日本が 生んだ破壊神 ゴジラの動きを完コピしていた。

前半の失速感が悔やまれるが、次作にはモスラ、ラドン、キングギドラの出演が発表されており、東宝に気を使った勘違いリスペクトはいらないので、冒頭から怪獣バトルでぐいぐい引っ張った作品創りをしてほしい。あと、パシフィック・リムでも感じたが、CGのチープさを隠すため、夕方から夜の戦闘シーンが多いので、真昼の決闘にしてほしいとリクエストしておきたい。
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日本のライトノベル(中高生向けの小説)が海を渡って、ハリウッドで大金かけたガジェット映画として大成した本作。嫁が台湾に帰国しているので、ひとりで109シネマズ高崎で観賞。小さいスクリーンだったので迫力不足感は否めなかったが、“タイムループを扱った映画に外れなし”の定説通り、とても面白かった。死んでは蘇り、死んでは蘇りを繰り返していく中で成長し学んでいく主人公。近年の洋画だと『ミッション: 8ミニッツ』などが近い。公開から少し時間が経っており、夏の大本命『GODZILLA』が控えているので、今週しかチャンスがないと判断し、出かけてきた。



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関連タグ : 映画, 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』, ネタバレ, トム・クルーズ,

3月1日映画の日に、梯子観賞してきました。午前中『キック・アス2』を観賞して、お昼から同じスクリーンの同じ席で観賞。わたしは『LOTR』3部作すべて劇場観賞して、1作目『ホビット 思いがけない冒険』も劇場観賞済み。

幼いけれど強烈な放送禁止用語を放ち、街に蔓延る悪党をやっつけるクロエ・グレース・モレッツが演じたヒット・ガールを擁し、日本でも大ヒットした『キック・アス』の正統な続編『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』を3月1日映画の日に1000円で観賞してきました。

前作から続編完成までに数年時間が経過していることもあり、ヒット・ガール(ミンディ)役のクロエ・グレース・モレッツをはじめ、キック・アス役のアーロン・ジョンソン、監督のマッシュー・ヴォーンなど、主要スタッフ、主要キャストらが、前作から年齢でけでなく人気の面でも大きく成長。

今作は、ボンクラ学生が自作したヒーローコスプレに身を包み、ボコられ血を流しながら街を守った前作から数年後の設定。

特報で観ている限り、アクションのキレが落ちているなぁ・・・と、観賞する前は作品全体のパワーダウンが懸念されたが、作品のスタイルは過激になって、とくにお互いに両親を失うことになるキック・アスとヒット・ガールの友達以上恋人未満の関係がより深く楽しめた。
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2013年度の映画館で観賞した映画ランキング。
一言コメントともども未見の作品があったら、ぜひ観賞の参考にしてください。

1位;クロニクル



思春期特有の危うさを最先端VFXをもちいて、ド派手な“超能力”描写に重ね合わせて描いた点を高く評価。一見、大友克洋漫画っぽいが、主人公が人間味を失って狂気にかられ暴走していくシチュエーションの裏に、崩壊した家族関係などが引き金になっていたりして深みを足しているところが偉い。エンターテイメントとしてみても一級品。

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2位;ゼロ・グラビティ IMAX3D 字幕版



映画『アポロ13』が大好きなのですが、その上を行く21世紀の宇宙サバイバル描写に脱帽。酸素が徐々になくなっていくシーンでは観客なのに心は主人公と一緒に息苦しくなったし、スペース・デブリが目の前に飛んでくるシーンでは思わず身体をのけぞらせて避けたほど臨場感抜群な演出。生と死が対になって語られる物語も素晴らしいが、青い星地球が何度も出てきてとても美しい映画だと思いました。リアルタイムで観れて本当によかった。群馬にないIMAXシアターを求めて埼玉菖蒲まで久しぶりに遠征したり、映画観賞行為そのものが素晴らしい映画の旅でした。

3位;そして父になる



子供を持つ親になった2013年で一番考えさせられた邦画。是枝監督の素人子役を抜擢し、自然な感じで作品に馴染ましていく手腕は世界で高く評価されるのも納得。何気ない1シーンが実は深い意味を持っていたり、会話の一言が重みを持っていたり、我々が暮らす日常の大切さをとても考えさせられた。最後の一眼レフを通して観る子供の視点には涙腺崩壊。

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(2013/09/05)
是枝 裕和、佐野 晶 他

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