【映画】シャーロック・ホームズ 群馬映画研究会 新作映画批評 ネタバレあり

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元 米歌手マドンナの旦那で、『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』『スナッチ』などの代表作をもつガイ・リッチー監督の最新作。最近立て続けに主演作が公開されているロバート・ダウニー・Jr.が肉体派のホームズを演じ、色男ジョード・ロウとのテンポが良いバディムービーの仕上げた。シャーロック・ホームズ作品マニアの僕から言うと、英国テレビシリーズでジェレミーブレッドが演じたホームズ像が強烈に印象に残っているため、肉体派のホームズという時点で違和感あり、でも最後まで楽しく見れた。また、本作は海外公開でも観客動員をのばしヒットしているため、2010年製作開始との噂の続編の制作が発表されている。宿命のライバル、モリアーティ教授をブラッド・ピットが演じるという一部報道も・・・。

あらすじ(ウィキペディアより)

1891年のロンドン。ホームズとワトソン医師の2人は、怪しい黒魔術の儀式を行い、若い女性を次々と殺害するブラックウッド卿を逮捕する。だが、処刑されたはずのブラックウッドが蘇り、再び殺人事件が発生する……。



Sherlock Holmes

先に言っておきますが、エンディングで流れるスタッフロールの最後に、スピルバーグが制作した『ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎』のように大どんでん返しが背景動画でくっついていて、それまで見てきた内容を揺るがしかねない悪質なファンサービスはないので安心して帰宅の途についてもOK。さて肝心の内容のほうは、世界的に有名な私立探偵シャーロック・ホームズ(ベーカー街221B在住)を題材にしているだけあり推理の面白さと作品の本筋以外の部分で登場する脇役たちが面白い(ハドソン婦人、レストレード警部、そして最後に正体が明かされる“あの人”などももちろん出てきます)。ただアクションや推理している最中にストップモーションが多用され素早い画面切り替えが挿入されているので肝心なシーンで一部状況を把握できなかったのが残念。続編では、アクションは控えめでいいから推理を中心にしてじっくり描いてほしいな。それ以外は、恋愛に無頓着なホームズが、ワトソンの婚約者メアリー(原作『四つの署名』事件の依頼者。のちにワトソン夫人)に嫉妬したり、“あの人”に雇われた元彼女アイリーン(原作『ボヘミアの醜聞』事件に記述あり)とのドタバタ劇など、コナン・ドイル原作のシャーロック・ホームズが好きならば見ていて思わずニヤリとする小ネタが満載。敵(ブラックウッド卿)も弱いし、どうしても物語の序章という感じが否めないけれど新生ホームズのロバート・ダウニー・jr.は造船所のアクションで、暴走した船をやりすごし命が助かったシーンの手前で目玉をぐりぐり動かしてコミカルな表情作っていたり、芸が細かいよね。早く続きが見たい!!! おすすめです!!

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Sherlock Holmes Poster

シャーロック・ホームズ作品で著作権が切れているものは青空文庫で読むことができます。
ボヘミアの醜聞
踊る人形

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