【イベント】女性のみの喜劇団『げんこつ団』の舞台“オブラート”を観劇。

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げんこつ団

新宿御苑をウォーキングした後、約束の時間から20分遅れで下北沢駅に到着。瑠沙の大事なお友達とお茶をして、群馬県に製造工場と本社がある幸煎餅の七福神あられをお土産に渡す。リアルでの出会いも、ネットでの出会いも、同じように大切にしていきたい汐月夫妻。

レストラン01

お友達と別れた後は、下北沢 駅前劇場で女性だけの不条理ナンセンス喜劇集団げんこつ団の新作『オブラート』の舞台を鑑賞。前作の評判をネットで読んだことがあり、すこぶる評判が良い印象を受けたので、初めてチケットを買って足を運んでみた。下北沢には大小の劇場があり、多数の劇団がここで切磋琢磨しながら役者としての表現を磨いている。

駅前シアター01


開演前には満席で、客層は若い女性が多く根強い小劇団ファンがいるのを感じた。僕らは1番前のV.I.P席に陣取り開演を待っていた。

さて本題。設定に無理があるような強烈なエピソードが積み上げられていく舞台『オブラート』。最初から女性演じるお色気路線(内容を書くと女性がドン引きすると思うので今回は割愛)で始まるので、どうなることかと思ったが、全体の物語は不条理ギャグが多く半分ぐらい理解できたかなという感じ。役者のみなさんは本番中台詞を噛むこともなく、最後のアクロバティックなダンスなどは素晴らしく、練習の質の高さを認めるだけに、惜しむらくは物語の難解さ。映画の世界でも、短いエピソードと伏線を張り巡らせるタイプの映画は存在するが、今回の舞台もそれを狙った構成。

ただ、登場キャラクターが多く女性劇団員11名がフル稼働で役柄を演じ分けているため、観客が混乱するような群像劇に仕上がってしまったのが残念。隣に座った女性は途中で眠さを耐えきれずにコックリ、コックリ。またクッションはあったが座席(パイプ椅子)が堅いので、1時間経つとお尻が痛くて舞台に集中できないのもマイナスポイント。

笑いの質ということでいえば、東京劇団FES’08のようにドッカンドッカン笑いが起こるというより、静かな会場の一角で笑いが生まれるという感じかな。一番受けたのは、バレリーナとフラメンコが出てくる三角関係の顛末とアランとドロンのばかばかしすぎるやりとり。ここはゲラゲラ笑いが起こって、会場の一体感があった。否定的な部分が多くなってしまったが、面白いところは純粋に面白かったので、次回はシンプルな物語もみてみたい。



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