【イベント】演劇集団キャラメルボックス25thクリスマスツアー サンタクロースが歌ってくれた(客演:上川隆也、近江谷太郎 東京公演) 脚本・演出:成井豊 観劇レポート ネタバレあり

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キャラメルボックス クリスマスツアー2010







あらすじ

クリスマスイブの東京。彼氏のいない「みゆき」は、池袋の映画館で友人の「すずこ」と待ち合わせ。しかし「すずこ」が約束の時間に来なかったため、1人でなかへ。映画のタイトルは『ハイカラ探偵物語』。大正5年、芥川龍之介と平井太郎(のちの江戸川乱歩)が怪盗黒蜥蜴と戦う話だった。

ところが、芥川が黒蜥蜴を追い詰めた場面で、黒蜥蜴が消失!どうやら映画の外に逃げたらしい。芥川と太郎、そして警視庁の菊池警部は、黒蜥蜴を追って、映画の外に飛び出す。そして、「ゆきみ」に現代の東京の案内を頼む。一方「すずこ」が遅刻して映画館に辿りつくと、中からメイド姿の女が飛び出してきた。彼女は映画の中から逃げてきたという・・。


福山雅治演じる大河ドラマ『龍馬伝』で坂本龍馬と一緒に暗殺される中岡慎太郎役を好演した上川隆也氏や古畑任三郎、相棒にも出演した近江谷太郎氏も劇団客演として復活。コミカルな芝居を見せてくれた。当日のサンシャイン劇場は超満員。舞台に関しての客層は通常女性比率が高いが、キャラメルボックスクラスの劇団になると男性も多く安心できる。席は1階席で舞台から少し離れた距離だった。

毎度のことだが上映前の携帯電話を切ってくださいの寸劇が面白かった。本編は、観ていた映画から登場人物たちが平成の世に出てきて、騒動を繰り広げるというコミカルでユーモアを交えたドタバタ喜劇。物語冒頭にそれぞれ役者が登場するたびに音楽が大きくなって、会場全体で拍手。今回は喜劇なので笑い声も一杯起こっていたのが印象的。クリスマスツアーは心がほんわかする物語が多いので良い。

警部役の近江氏が身体を張ったギャグで笑わせてくれた。新幹線に間違って乗ったのに気づいて、電車の中を移動するのを舞台で表現したり。おかしかったが、足がつりそうになっていた。なによりも主役 西川浩之氏の頼りない癒しボイスを毎年クリスマスになると聞けて嬉しい。ちなみに今回奥様役を演じていた大森美紀子さんは実生活の西川氏の奥さん。その奥さんと恋仲になる巡査を演じていた三浦剛氏は横浜ベイスターズの三浦大輔投手の実弟だったりする。

物語の結末 ネタバレになります。
黒蜥蜴は芥川に嫉妬した太郎の仕業で、思い悩んだ太郎も最後は説得に応じ、上映されていた映画の世界にみんなが戻ることができ終焉。終焉後も客席からは拍手鳴りやまず5回もカーテンコールがあり役者の皆さんが出てきてくれ挨拶。最後はコメントも出尽くしたため、近江氏が客席に向かってとっとと帰ってください!と泣きを入れる場面も。笑。

瑠沙には難しい部分もあったみたいですが、生の舞台の良さを教えてあげたいので連れていった。何度も同じ話を鑑賞できる映画にはない魅力が舞台にはあり、同じ役者が同じ物語を演じていても毎回会場全体の化学反応が違いそれに観客側として参加できるのが素敵。2009年、2010年と恒例行事になりつつあるが、2011年もサンシャイン劇場で妻と一緒にキャラメルボックスの舞台を鑑賞したい。

風を継ぐ者 (CARAMEL LIBRARY)風を継ぐ者 (CARAMEL LIBRARY)
(2001/04)
成井 豊、真柴 あずき 他

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【関連リンク】
演劇集団キャラメルボックス公式サイト
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関連タグ : キャラメルボックス, クリスマスツアー, 舞台, 東京公演, サンタクロースが歌ってくれた, 成井豊, 西川浩幸, 上川隆也, 近江谷太郎,

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