【映画】トロン:レガシー3D吹替版 新作映画批評 ネタバレあり クオラのエロ可愛さに救われている凡作。 鑑賞料1000円均一(3Dメガネ 300円プラス) 映画の日記念レビュー ユナイテッドシネマ上里

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TRON Tuesday 10-19-10

2011年 元旦 映画の日記念映画レビュー 作品タイトルは1982年公開の映画『トロン』の続編にあたる『トロン:レガシー』。『トロン』は28年も前の映画で、僕はまったく見ていない状態での鑑賞。5番スクリーンで、この館では大きなスクリーンだが、客席は思いのほか埋まっていなくてそれがこの映画の評価を物語っていた。

トロン:レガシー あらすじ(ウィキペディアより)

エンコム社のCEOとなったケヴィンの謎の失踪から20年後。27歳に成長した息子サムは、父の友人アランが父から謎のメッセージを受け取った事を知らされる。手がかりを求めて父の経営していたゲームセンター跡を訪れたサムは、起動していた物質電子変換装置によってコンピューター内部世界へと送り込まれてしまう。漆黒に包まれたコンピューター世界・グリッドで、命がけのゲームを強いられるサム。謎の女性・クオラに助けられた彼は、父ケヴィンと再会し失踪の謎を突き止めるため、未知の敵との過酷な戦いに身を投じていく。



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前作トロンとはこんな物語・・

トロン(1982) あらすじ(ウィキペディア)

ソフトウェアメーカー・エンコム社に在籍するケヴィン・フリンはゲーム「スペースパラノイド」を開発したものの、その全データを同僚のデリンジャーに盗まれてしまう。デリンジャーが自身の作として発表した「スペースパラノイド」は大ヒットし、たちまち彼はエンコムの社長に出世する。その一方でフリンは場末のゲームセンターのマスターへと追いやられてしまう。

憤慨したフリンは「スペースパラノイド」がデリンジャーの盗作である証拠を掴むべく、夜な夜なエンコムへのハッキングを行い始める。だが証拠のデータはデリンジャーがプログラムしたMCP(マスター・コントロール・プログラム)によって厳重に隠蔽されており、発見は不可能だった。

そんなある日、偶然にもフリンのハッキングの事実を知ったエンコムの社員アランが、恋人のローラと共にフリンの元を訪ねて来る。これをチャンスと考えたフリンはエンコム社内のコンピュータから直接、アクセスさせてもらえるよう懇願。了承した2人はフリンをエンコムへと導き、またアランも不正調査とMCP破壊のために、開発途中の監視プログラム・トロンを起動することを決意する。

しかし、フリンの侵入は既にMCPによって察知されていた。結果、フリンはエンコムが実験中の物質転送機によって、MCPが支配するコンピュータの内部世界へと送り込まれてしまう。そこはMCPによる圧制下にあり、あらゆるプログラムがネットを通じて集められ、奴隷のように扱われていた。

そんな中で、フリンはアランそっくりの1人のプログラムと出会う。実は彼こそが、MCP破壊の任を帯びてアランに送り込まれたプログラム・トロンだった。

2人は計算プログラム・ラムと共にデリンジャーの不正を暴き、コンピュータ世界におけるMCPの圧政を打ち砕くため、MCPに戦いを挑んでいく。



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お客さんは劇場全体の3割ほど。映画の日で公開から日にちが経過しているにしろ寂しい。3D映画といっても3Dを計算して作られたものは極小で、多くは名ばかりの映画で、2D映画を3D映画変換したものが多いことに気付いてきてしまったのが原因と思われる。

さてまったく前作の『トロン』を観ていない状態で鑑賞してみてだが、全編が暗い映画である。物語じゃなくて、色彩のほうだが。3Dメガネをかけると元々画面が暗くなるのに、最初から映画そのものが暗く、蛍光色が多用されハードに目が疲れる。後半はおじさん、イライラしてきて集中力ゼロでした。

前作の息子を主人公に持ってきて、物語上でも前作を意識しすぎ。20年以上も前の映画なのだから、トロンはあくまで記号的に扱って、まったく新しい話を展開したほうが正解なのでは。覆面戦闘員のリンズラーの正体がトロンで、最後簡単にクルーにやられて終わりなんだから。

前作で物語構成上のコンピュータ用語やトロン独特の専門用語が今作では多用されすぎで物語が仮想空間になってから拍車がかかってどんどん頭が混乱してきて意味不明に。バトルシーンは明らかに日本が産んだ傑作漫画 鳥山明原作のドラゴンボールのようであり、ライト・サイクル バトルは大友克洋原作のAKIRAの影響があるようにも思い、後半は父と子の設定が、まんまスターウォーズに見えてくる。父親の衣装もスターウォーズっぽいし。

最後は、仮想空間上で人間の姿になっていた新種のプログラム クオラが現実世界で生活している風になっちゃうし。クオラ、美女だし可愛いし、連れてきたいのは分かるが、プログラムが人間の世界になぜ出現できるのかさっぱりわからない。人間が仮想空間に出掛けて来れるのだから、逆もまたありなんだろって解釈でいいと思うが、何でもアリでわけわからん。

正直VFX技術は凄いし、映像も斬新かつスタイリッシュでクール。そこは良い点かもしれないが、この映画のようなCGをバリバリ使った大作は心の琴線に触れる部分が少なくハズレばかり。その点、『T2』『アバター』『タイタニック』というドル箱映画を最新技術を駆使して、生涯で何本も作ったジェームズ・キャメロン監督は偉大だ。私の評価では、アバターと比較したら箸にも棒にも引っかからない作品。クオラのボディ密着スーツのお尻を追いかけてしまう男の性(サガ)を再確認。ボディスーツのエロさしか頭に残っていない映画。映画ファンの間で話題になっている30代のケヴィン・フリンの姿。ウィキペディアで調べたら、劇中のジェフ・ブリッジスの30代の姿は、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』で開発されたコンツアーシステムで、CGで作られた顔を代役の俳優に合成したものである。とのこと。俳優のいらない時代がすぐそこまで。

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【関連リンク】
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