【映画】『ステキな金縛り』 三谷幸喜監督作品 新作映画批評 ネタバレあり 

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大ヒット中の三谷幸喜監督作品映画『ステキな金縛り』をイオン高崎で観賞。群馬県の映画館は数あれど、満席で観るのは初。この日、既に一本目に映画『ミッション;8ミニッツ』を観賞した後、続けて午前中に観賞しようと考えていたが、初回が満席。チケットが取れず、泣く泣く2回目の上映時間にあわせ、舞い戻って梯子観賞。



作品出来とは別に、この映画が素晴らしいのは、一時の宮崎ジブリ映画のように段階を経て着実にキャリアを積み、三谷監督が今作で日本中の映画館を満席にするほどの円熟期に入ったこと。1作ごとに観客側のハードルがあがっていく中で一定水準を満たす作品作りが出来る環境が整ったことが素晴らしい。主役級から脇役までネームバリューのある役者を贅沢に使っているし、全国規模で公開される話題作として扱われ,なにより三谷監督が名前でお客さんを呼べる監督になった成長と努力に拍手を送りたい。

映画の評判が高かったので興味先行でしたが、中盤までは笑いのツボへ的確にヒットして、場内も大いに沸き、爆笑できるシーンがたくさんあって面白かったと思います。落ち武者のヘアスタイルネタとか、面白かったなぁ。

あらすじ(ウィキペディアより)

妻殺しの容疑で逮捕された矢部 五郎の弁護を担当する宝生エミは、将来性ゼロの三流弁護士。勝てる見込みのない裁判に矢部は「旅館で金縛りにあった」とアリバイを証言し無罪を主張する。矢部が泊まった旅館に赴いたエミは、矢部に金縛りをかけたという落ち武者・更科六兵衛を法廷につれて、矢部の無罪を証言してもらうことに。しかし、対する検事・小佐野徹はオカルトを真っ向から否定して、六兵衛の証言は法的に無効であると主張する。更には殺された鈴子の愛人、日野勉が陰陽師を雇って六兵衛を除霊しようとしていた。



ただ終盤の展開は明らかに間延びしているし、クラシック映画を引き合いに出したり三谷監督の趣味丸出しの構成に少々ついていけなくなり、早々と物語から主役である落ち武者が退散してしまうのはどうかと思う。三谷作品は、下ネタとかないし、安心して観れる良質な作品が多い。このブログでも過去NHK大河ドラマ『新選組!』や直系の続編『新選組!! 土方歳三最後の一日』など話題にしてきた。次回作も楽しみにしている監督ではあるので、さらなる新しい題材に挑戦してもらいたい。

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