【映画】タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密 3D版 新作映画批評 ネタバレあり 

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25日のクリスマスに高崎駅傍の109シネマズ高崎にて観賞。公開から日が経っていたので、お客さん少ないかなと思っていましたが、そこそこ混んでいました。予告見る限り面白そうだったので、期待して3Dをわざわざ選んで観賞。スピルバーグが手掛けるデジタルアニメーション映画ということでしたが、結果は・・・。

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ダイナミックで細部まで作り込んだ映像表現の数々は圧巻。ラスト近く、ダムを決壊させ、街を縦横無尽に駆け回る大スペクタクルなアクションシーンを見るだけでも映画館に足を運ぶ価値はある。ただし映像が目を見張る完成度なのに対して、肝心の物語が恐ろしいほど退屈。

作り込んでいる映像は凄いのであるが、逆に3Dメガネで観ると中盤映像を追うのに疲れてしまった。僕の個人的な感想を言わせていただくと、通常のアニメーションに比べて、2倍以上の情報量がスクリーンに溢れており、主要キャラクターが演技している背後、背景で処理されるはずのキャラクター(愛犬のスノーウィが砂漠で骨を咥えていたり、等々)までもが色々小ネタをやっていたり、とにかく画面のノイズが多すぎ、集中力を欠く。これだけ冒険活劇として面白くなる要素をかかえていながら、物語の欠点は挙げればきりがないほど。惜しまれる。

次々と起きるのっぴきならない事件に対して、あまりに冷静に対応して簡単に謎を解明してしまう主人公 タンタン。ドキドキ、ハラハラすることもなく物語はどんどん進んでしまうので、目の前にはものすごいピンチが迫っていても観客の心に響かない。感情移入できなくて困った。なかでも相棒であるパドック船長の描き方は最悪。1発芸やおやじギャグ、物忘れや酔っ払い描写などコミカルなシーンがすべて空回りしていて、ひきつった苦笑いしかできなかった。

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密 - goo 映画
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