【映画】『戦火の馬』 新作映画批評 ネタバレあり 馬の友情に胸熱くさせられるが・・・

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War Horse

ウルトラハードな2泊3日の京都旅行中、イオンモール京都内にあるTジェイ京都で観賞。妻 瑠沙から帰国するまで観賞禁止令が出ていたので、上映終了週に駆け込みで観賞。観客はわずか10名。作品もヒットとはほど遠いようで、口コミ情報に左右されないように情報をシャットダウンして、不安半分期待半分で席に着いた。



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物語は戦争に翻弄され数奇な運命を辿った一頭の馬の人生を描いた作品で、スピルバーグが描く初めての第一次世界大戦となる。僕が観た感想を簡単に言うならば、“悪い映画ではないが、スピルバーグは宇宙人や戦争を描くのは上手くても動物は駄目だなぁ”。

騎兵隊など戦争描写はさすがなのですが、この映画は良くも悪くも馬が問題。大画面で観るとカットが繋がっていないシーンも多く、ジョーイの目線を通して戦争がもたらす悲惨さや愚かさを描く手法が全体に中途半端に映る(馬同士の友情とか見所はあるのですが)。最後、戦地でガスを浴びるアルバートの眼も失明したのか、よくわからなかったし。

ジョーイの成長を描く序盤の展開が少々退屈。むしろドイツ軍の軍馬となったジョーイが巨大な大砲を命賭けで運びあげると、その大砲が向かう先にはイギリス軍に志願した飼い主のアルバートがいるという構図がなんとも皮肉でドラマチック。

子供が見ても大丈夫なようにファンタジー色が強いので、どこか夢物語のような不思議な話になっている(原作が児童文学のようなのでしょうがないのか・・・)。戦地を駆け抜け傷ついたジョーイを救おうと敵味方関係なく手を差し伸べるところはとてもよかった。

戦火の馬 - goo 映画
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