【映画】『アベンジャーズ』IMAX3D版 埼玉県109シネマズ菖蒲 すべてがゴージャスなヒーロー祭り

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10年に1度の奇跡、日本人よ、コレが映画だ!など、上から目線で鼻息が荒いキャッチコピーが満載のアメコミヒーロー映画『アベンジャーズ』を埼玉県にある109シネマズ菖蒲でIMAXスクリーン3D 字幕版で観賞。鮮やかで目の前に飛び出す立体映像、巨大なスクリーンを独占しているような満足感、包みこまれるような7.1Chの音響などIMAXスクリーンで観ると確かに迫力が全然違う。丁寧な前説もあるし。

夏休み中ということもあり、老若男女でほぼ満員。前売り券買っていったが、IMAXスクリーンでの観賞は追加料金900円も取られるので痛い出費だった。笑。

IMAXシアター


映画『アベンジャーズ』は、映画『インクレディブル・ハルク』から始まるマーベルコミックのヒーローが登場するがマーベル・シネマティック・ユニバースの延長線上に位置する作品で、それまで実写化されたヒーローが一堂に会し地球侵略を企む敵と対峙するクロスオーバー作品であるが、ハルク役を演じたエドワード・ノートンは諸事情から降板。ハルクの代役はマーク・ラファロが演じた。

あらすじ(ウィキペディアより)

神々の国アスガルド(Asgard)から宇宙空間に飛ばされたロキは、そこで遭遇した宇宙人種族、チタウリ(Chitauri)のリーダーと地球に侵攻することで手を組む。地上では、国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.長官のニック・フューリーが、部下のマリア・ヒル(Maria Hill)とともに、緊急事態に陥っている研究施設を訪れていた。そこでは、エリック・セルヴィグ博士が研究していた、無尽のエネルギーを秘めた謎の物体、四次元キューブ(Cosmic Cube)が暴走し始めていた。突如、ワームホールが開き、ロキが降臨する。ロキはキューブを奪い、手にしたコズミック・スピアでセルヴィグやクリント・バートン(ホークアイ、Hawkeye)を惑わせ、味方にして施設から脱出する。

世界滅亡の危機を前に、フューリーはヒーローたちの最強チーム「アベンジャーズ」を召集することを決意する。女スパイのナターシャ・ロマノフ(ブラック・ウィドウ、Black Widow)はインド・コルカタに派遣され、ブルース・バナー博士(ハルク)を連れ戻す。S.H.I.E.L.D.のエージェント、フィル・コールソンは、ニューヨークのスターク・タワー(Stark Tower)を訪れ、トニー・スターク(アイアンマン)にセルヴィグの研究資料を手渡す。フューリーは、70年の眠りから覚めたスティーヴ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)に対して、「世界を救え」と説得する。ドイツ・シュトゥットガルトに現れたロキは、ロジャース、スターク、ロマノフと対峙するが、あえなく降参する。その隙に、バートンはキューブの安定化に必要なイリジウムを盗んでいた。ロキの義兄、ソーはロキに地球侵略を諦めてアスガルドに戻るよう説得するが、スタークとロジャースに従い、S.H.I.E.L.D.の空飛ぶ空母、ヘリキャリア(Helicarrier)の中にある監獄にロキを閉じ込める。科学者のバナーとスタークは、キューブの位置を特定しようとする。

S.H.I.E.L.D.がキューブを地球外生命体からの攻撃への抑止力として利用しようとしていることを知ったアベンジャーズは激論となり、仲間割れする。その間、ロキに操られたバートンらはヘリキャリアを急襲し、エンジンを爆破し航行不能に陥らせようとしていた。スタークとロジャースは協力して停止したエンジンを再起動させようとする。爆発の衝撃で我を忘れて凶暴なハルクへと変貌したバナーはロマノフを襲うが、ソーが食い止める。バートンはロマノフに倒されて、ロキのマインド・コントロールから解放される。監獄から抜け出したロキは、ソーを代わりに閉じ込めると、コールソンを刺し殺し、ソーを監獄ごと空飛ぶ空母から地上に投げ出し、ヘリキャリアからの脱出に成功する。ハルクはS.H.I.E.L.D.の戦闘機を攻撃しようとして地上に落下する。S.H.I.E.L.D.はコールソンを失ったが、その死をきっかけにアベンジャーズは結束する。スタークとロジャースは、ロキの目的がアベンジャーズの打倒にとどまらず、その威力を見せ付けて地上に君臨することにあることに気付く。ロキは、キューブとセルヴィグが作った装置を使ってスターク・タワーの真上にワームホールを開くと、チタウリの艦隊を呼び寄せ、攻撃を開始する[7]。

反撃するアベンジャーズであるが、チタウリの波状攻撃にてこずる。ロジャース、スタークとソーは、バートンの助けも借りて、ニューヨーク市民を安全な地下に避難させる。再びハルクに変貌したバナーはロキを追い詰め、滅多打ちにする。スターク・タワーの屋上に到達したロマノフは、ロキのコズミック・スピアを使えばワームホールを閉じられることを目が覚めたセルヴィグから教えられる。一方、フューリーの上官たちは侵略を食い止めるためにマンハッタンに核ミサイルを打ち込むことを決定していた。スタークは発射された核ミサイルに飛び乗り、進行方向を曲げてワームホールを通してしチタウリの艦隊へと向かわせる。ミサイルがチタウリの母艦に命中すると、地上ではチタウリの兵士たちが動かなくなった。アーマーのパワー切れでスタークは落下するが、地表に激突する寸前、ハルクが受け止める。ワームホールはロマノフの手で完全に閉じられる。平和な日常に戻り、ソーはロキとキューブとともにアスガルドに戻る。アベンジャーズは再び必要とされる時に必ず戻ってくるとフューリーがヒルに語る。

主要登場人物のクレジットが流れた後、チタウリのリーダーが別の宇宙人と地球侵略について語るシーンが挿入され、さらに全クレジットが流れた後、アベンジャーズが食堂で黙々とシャワルマを食べるシーンがある。


実写化されている『アイアンマン』シリーズ、『インクレディブル・ハルク』、『マイティ・ソー』、『キャプテン・アメリカ』のうち比較的評価の高い『アイアンマン』と『ハルク』は予習していたが、思いのほか『マイティ・ソー』が物語上キー作品になっていて、完全に山をはずした。

壮大な物語なのだが、悪役のロキが出てきてもピンと来ず。とにかく各作品に出てきた固有名詞が多く、冒頭から前半がちんぷんかんぷん。贅沢な予算を使って作られたコスプレ特撮ヒーロー映画にしかみえず。中盤からは正義のヒーロー対宇宙人と解釈し物語を追うのを飽きらめ、異種格闘技として楽しんだ。良かった点は、個性的なキャラの描き分け。ヒーローたちが反発しあいながら一致団結し、リーダー キャプテン・アメリカを中心に反撃に転じてからは、とにかく敵味方入り乱れ、次から次に見たこともないようなアクションシーンが展開。とくにハルクはド派手な演出がなされており、巨大な敵艦の前に立ちふさがりメガトンパンチを見舞う場面は爽快だし、最後にアイアンマンがパワー切れで宇宙から落ちてくるのをフライングキャッチしたり、共闘したソーを殴りつけたり、文字通り手がつけられないほど無敵なパーサーカーな活躍。あと本作で楽しいアクションを披露しているのは、ホークアイ。武器が弓矢なのですが、一撃で敵艦を破壊したり、スライディングしながら敵を射抜いたり、最後の一本をビルを落ちながら放ったり、地味ながら要所要所でいい仕事してます。いちいち会話が楽しいのはアイアンマン。出てくるだけで“こいつ絶対何かやってくれそう(もしくは、やらかしそう)”と言うヘンな期待を抱かせる。さすがは、ヒット作連発体制に入っているロバート・ダウニー兄貴。ギャラもウナギ登りだが、今作も最新鋭のスーツ マーク7を装着し、板野サーカスを彷彿とさせるマイクロ納豆ミサイルを放ち、縦横無尽に空を駈ける。核兵器まで登場する命懸けのラストバトルで、恋人のポッツに電話をかけたり(でも繋がらないが)、おいしい見せ場は全部持っていくカッコよさ。

やはりというか物語はクソ面白くもないが、後半になればなるほどアクションがどんどん派手になるので、ヘンな高揚感はある。見知っているヒーロー アイアンマンやハルクが出てくると、母校が甲子園に出た時のように手に汗握って応援してしまう。予告でもある背中合わせに6人のヒーローが武器を手にポーズを決めていく姿をカメラがグルっと追うシーンは鳥肌立つし。観客によってヒーローへの思い入れが違うと思うが、各キャラにそれぞれ満遍なく見せ場が用意させているので楽しい映画ではある。願わくば、敵の目的が不鮮明で、ただ倒されに出てきている雑魚キャラに見えてしまっているため、次回作では修正をお願いしたい。

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