映画『ホビット 思いがけない冒険』 新作映画批評 ネタバレあり “いとしいしと”との再会、それは上映時間3時間の冒険

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The Hobbit Poster



ユナイテッドシネマ前橋で通常3D字幕のロード・オブ・ザ・リング前日譚(プリクエル)『ホビット 思いがけない冒険』を観賞。公開二日目なのに字幕版は小さなスクリーンだし、客の入りが少なく吃驚。

前作『ロード・オブ・ザ・リング(通称LOTR)』は3部作のトリロジー作品だった。続く本作は当初前後篇の2部作と発表されギレルモ・デル・トロが監督に抜擢されながらスケジュールの関係で実現せずに降板。制作開始前から不安感だけが漂っていただけに、前作の監督でもあるピーター・ジャクソンが監督に就任し3部作で制作されると正式アナウンスされると飛び上がって喜び興奮した。

キング・オブ・ファンタジー映画『LOTR』の凄さは誰もが認めるところと思うが、それを下敷きにさらに新しいアイデアが注がれた本作の内容がどういった仕上がりになっているのか、ファンとして公開日を心待ちにしていたひとりだ。僕は『LOTR』をリアルタイムですべて劇場で観賞しているので、本作も最後まで見届けるつもりでいる。

あらすじ(映画チラシより)

ホビット族の村で、平和に暮らしていたビルボ。ところが突然、魔法使いのガンダルフに誘われて、ドラゴンに奪われたドワーフ族の王国を取り戻すという壮大な冒険に加わることになる。生きて帰れないかもしれないし、「たとえ無事に戻れたとしても、すべてが変わる」とガンダルフが予言する危険な旅だ。

冒険の仲間は、伝説の戦士トーリン率いる13人のドワーフ。目的地は“はなれ山”。だが、その前にも狂暴なゴブリン

The Hobbit: An Unexpected Journey Movie Photo

上映時間3時間で語られる物語は、邪悪なドラゴン スマウグによって故郷(帰る場所)を奪われたドワーフたちが故郷奪還のため、魔法使いガンダルフとホビット ビルボを仲間に加え、危険な冒険の旅が描かれる。みなが指摘するように、完成前の紆余曲折を思えば、あの世界観を再び完全再現した監督の力量だけでも評価に値する。しかし、世界を滅ぼす冥王サウロンという絶対悪と死の影が漂う物語が展開した前作と比較すると、観終わった後の印象でスケールダウンは否めない。一番問題なのは、3Dメガネを長時間かけるのは身体によくないという点。寝不足で体調悪い中見たので僕は翌日眼精疲労で頭がクラクラ。

ただファン目線で観れば、あと2本続きが見れる事実は嬉しい。ピーター・ジャクソン監督の中つ国・サーガ(英雄譚)にかける情熱はハンパなく、映画『LOTR』シリーズの系譜を受け継ぐ魂(脇を固める登場人物や小道具、小ネタなど)は注がれているので続編には大いに期待している。

本作を観ての感想に移る。独立した作品として見た場合、冒頭はLOTRをなぞったようなホビット庄でイライジャ・ウッド演じるフロドと老いたビルボを絡ませ、空とタイトルを出してから若きビルボ(マーティン・フリーマン)へ瞬間移動する演出は百点満点。ただ、そこから冒険に出るまでの描写が非常に長く、食事シーンにあんなに尺を割くことあったのか?と疑問。

3D演出で言うと、
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