【映画】『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』 新作映画批評 ネタバレあり

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幼いけれど強烈な放送禁止用語を放ち、街に蔓延る悪党をやっつけるクロエ・グレース・モレッツが演じたヒット・ガールを擁し、日本でも大ヒットした『キック・アス』の正統な続編『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』を3月1日映画の日に1000円で観賞してきました。

前作から続編完成までに数年時間が経過していることもあり、ヒット・ガール(ミンディ)役のクロエ・グレース・モレッツをはじめ、キック・アス役のアーロン・ジョンソン、監督のマッシュー・ヴォーンなど、主要スタッフ、主要キャストらが、前作から年齢でけでなく人気の面でも大きく成長。

今作は、ボンクラ学生が自作したヒーローコスプレに身を包み、ボコられ血を流しながら街を守った前作から数年後の設定。

特報で観ている限り、アクションのキレが落ちているなぁ・・・と、観賞する前は作品全体のパワーダウンが懸念されたが、作品のスタイルは過激になって、とくにお互いに両親を失うことになるキック・アスとヒット・ガールの友達以上恋人未満の関係がより深く楽しめた。
物語冒頭から、ミンディから銃口を向けられているキック・アスことデイブに笑える。撃たれているし。スーパーヒーローたちの成長と苦悩が描かれる今作。仲間たち“ジャスティス・フォーエバー(正義よ永遠に)”との出会いと父親を失う代償に苦しむデイブ、幼少からビッグダディに戦闘訓練を積まされ学園生活に馴染めないミンディ、『レッドミスト』から『マザーファッカー』に改名したクリスも悪役を演じることにより大事なものを失っていく・・・。

善悪共に、周りの大切な人たちが画面から次々と去っていくので、後半は意地と意地のぶつかりあいの大乱闘。

激しいアクションは前作を凌駕しキレキレ。とくに美少女ヒットガールはけれんみたっぷりの見せ場多し。また、アクションシーンとは裏腹に劇中で、デイブの鍛え上げた上半身をチラ見して顔を背けたり、逆ナンパした初デートが最悪の想い出になったり、そしてキック・アスへの恋心と映画終盤のせつないファーストキスなどヒットガール萌え。

仲間がいるって素晴らしい、恋って素晴らしい、そして突っ込みどころは増えているが前作を踏襲して、2作目として上手い着地にも成功しているので、これでシリーズ見納めでもいいのでないかな。マザーファッカーの叔父さんとか、まだ悪そうなのは作品に残っているので、続編制作可能だろうけど、これで終わりにした方が伝説になるのではないかな。

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