【映画】レッドクリフ PARTⅠ 映画の日 公開初日最速レビュー “信じる心、残っているか” ネタバレあり

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レッドクリフ パート1



中国歴史小説の最高峰『三国志』の本格的な映画化ということでハードルが高い分、賛否の意見渦巻く『レッドクリフ』を観てきました。そもそもレッドクリフは今から1800年前の西暦208年の物語。日本が弥生時代で卑弥呼をあがめていた時代に、これだけのスケールの合戦を中国でやっていたのがすごい。

物語の説明

西暦208年、後の魏 曹操は、西へと勢力を伸ばし、数々の戦いを制していた。当時の首都 洛陽へ進軍した曹操は、ついに皇帝から『丞相(現在の首相。麻生さんみたいなもの)』の位を得て、巨大な権力を握った。

自らが天下を掌握するために残すのは、劉備と孫権の制圧のみ。若い皇帝を脅し、劉備、孫権討伐の大義名分を得た曹操は、巨大な軍隊を率い、南へと向かった。

魏、呉、蜀の3つに国を分かつことになる『赤壁の戦い』が今まさに、始まろうとしていた・・・



感想

渋谷のTOHOシネマで映画の日に見てきました。字幕スーパーを選んだのに、導入部で日本語の説明がはじまるので劇場を間違えたのかと思いました。笑。後々考えると少し説明を入れないと日本の観客がわかりづらいと思ったのかも知れません。これから観にいく人は曹操 80万vs劉備、孫権連合軍5万の戦いであることをまず頭に入れておくべきです。

物語は、三国志の主役である劉備や曹操にスポットを当てたものではなく、大軍を前にして知略をめぐらす周瑜と孔明の軍師としての頭脳にスポットを当てているので、ここで想像していたのとちょっと違うかな・・・と思ってしまう人はいるかもしれません。全編通じてトニー・レオンと金城武はがんばっていたと思います。印象的なシーンが多かったし。周瑜の妻を演じる台湾のトップモデル リン・チーリンの演技も艶っぽくてすばらしい。絶世の美女 小喬を演じているんですが、ラブシーンも夫婦の濃密感が出ていてよかったと思います。端役で目を引いたのは少林サッカーのヴィッキー・チャオ。むさい男しか出てこない合戦映画の中でキュートな笑顔を振りまいています。

本映画最大のミスキャスティングは、劉備が人徳者としてのオーラゼロなこと。人形劇 三国志を見てきた私のような30代はショックですらあります。たんなるおっさんで、映画観終わっても印象が全然ない。ひどいよー、ジョン・ウ~。

物語は冒頭から合戦シーンが多く、合戦シーンの過程や俯瞰からの見せ方がこの映画最大のウリだと思うのでそこは非常にこだわって作られていました。九官八卦の陣とか。ただ合戦シーンは長いし、容赦ないし、血しぶきなどが延々と続くので、彼氏に連れられてよくわからず観にきた女性はひくかも。

あと、各武将の戦闘シーンをケレンミたっぷりに描いている(ストップモーション多様)ので、関羽が長刀を振り回して一々決めポーズをとったり、張飛の戦闘シーンがギャグだったり。中でも蜀5虎将軍のひとり、趙雲が序盤から飛ばしまくって獅子奮迅の働きをしているのが印象的。三国志を知っている人ほど、自分の中でのキャラクターイメージとの違和感があるので、慣れるまで大変かも。

この映画パート1なので、曹操の2000隻の戦艦を前にして『続く』となり本編は終了。エンディングの最後にパート2予告があります。水と火で埋め尽くされた圧巻の赤壁の戦いがチラッと登場しますので、最後まで席についてお待ちください。

レッドクリフ パート2

歴史小説や大河ドラマ、ダイナミックな戦闘シーンが好きな人にはお勧めできる映画だと思います。

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予告編でいろいろな映画を観たのですが、トム・クルーズの『ワルキューレ』がサスペンスタッチで面白そうでした。でも、ドイツ語しゃべってなかった気が・・・。



ワルキューレ


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レッドクリフ PARTⅠ

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