東京劇団FES'08(TOKYO GEKIDAN FES’08) TEAM SPOT JUMBLE 演目『TOPS』 シアターアプル 東京 新宿 ネタバレあり

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http://www.spot-jumble.com/

当初土曜の午後と夜の2本お芝居を観る予定だったのですが、あまりの面白さに翌日の午後も1本観て計3本観てしまいました。不覚・・・。

一番最初に観たのが、三宅裕司さんが率いている劇団スーパー・エキセントリック・シアターの沖縄オーディションから派生した劇団『TEAM SPOT JUMBLE』が披露した『TOPS』という芝居。三宅さんの花束も会場に届けられていました。

公式パンフレットより内容を引用

麻薬捜査官の澤田は、先輩の松田と共に麻薬組織を壊滅させるべく潜入捜査を行っていた。しかし、解決を目前に物的証拠を逃し、組織団の手によって松田が殉職してしまう。心に深い傷を負う澤田。しかし、傷口が塞がる間もなく、新たな任務が与えられた。麻薬取引が行われているというナイトクラブ『TOPS』への単独潜入捜査。松田が最後に託した任務を果たす為、立ち向かう澤田に、更なる試練が待っていた・・・



見所

・最初の麻薬組織とのアクションシーン。JACばりの大立ち回りがあり見ごたえ十分。側転や回し蹴りなどぐいぐいひっぱっていく。先輩 刑事殉職。

・太陽にほえろをパロディにしたボスとのやりとり。この刑事の本名 澤田研二と沢田研二をかけて、あだ名がジュリー。でも最初はラガーって読んでる。ギャグシーン多数。

・次なる指令が、単独潜入取材先『TOPS』。ボーイとして雇ってもらうまでのやりとりや実はおかまバーだとわかり動揺し取り乱す澤田刑事。ママを殉職した先輩 刑事が演じていてそれを逆手に取った軽妙なやりとりに笑い声が漏れる。

・店の経営が苦しいためパーティを開催することになりチラシ配りをする中で、おかまたちが実は各々いろいろな悩みや葛藤を抱えてこのおかまバーで働いていることを知り、おかまとの泣かせるやりとり

・この店の秘密を知り彼ら(彼女ら)を追い詰めるが、実は彼らは澤田刑事の誕生日パーティを裏で画策していたという緊迫したシーンが一瞬にして笑いに変わった大きなオチ。客席にいる我々も固唾を呑んで見守っていただけにそのギャップに会場、大爆笑。

・麻薬組織の残党が店に乗り込んでくるが、逆につかまってしまい、探していたデータを刑事に渡してしまう。その顧客名簿の中に店のママがいて、また泣かせるシーン。パーティが明日開催されるため、明日まで逮捕を待って欲しいという彼ら(彼女ら)とのやりとり。

・最後、演者全員での身体をはったダンスシーン。エンディング。カーテンコール。

13時スタート、14時40分終了

感想

キンコーン、カンコーン、学校のチャイムみたいな音で舞台の幕が開いてはじまりました。まともに演劇を最近見ていなくて、ちょっぴり緊張していましたが、どんどん舞台上で繰り広げられるパフォーマンスの面白さに引き込まれていました。1列目の左端で見ていたのですが、前すぎ横すぎで見づらいかなと思っていましたが、全然大丈夫でした。1列目なんて生まれてはじめてで、こんな質の高い舞台が見れて超ラッキー。しいて言えば、反対側奥でのシーンが見づらいことだけ。笑って、泣けて、また笑い。芝居って本当に素敵だなぁと思って観ました。半端なく役者さんが演技上手いです。ダンスシーンは好みがわかれるでしょうが、この舞台の場合は最後の重要な要素として“あり”ですね。結成して3年だそうですが、その成果しかと見させていただきました。これからも頑張って欲しいです。

【関連リンク】
劇団TEAM SPOT JUMBLE
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