東京劇団FES'08(TOKYO GEKIDAN FES’08) スクエア 演目『ひかげの軍団』 シアターアプル 東京 新宿 ネタバレあり

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次に梯子して観てきたのが大阪を中心として活躍し海外公演なども行う『スクエア』が手がける舞台『ひかげの軍団』。3本観た中で笑い死ぬほど笑わせてもらった。

テーマパークで働く舞台役者たちが本来の脚本に書かれた台詞を一からすべて変えてしまったことから起こるナンセンスなアドリブ劇を舞台にしたこの芝居。本当に面白かったです。絶対はずさない芝居といわれたら、迷わずこれ薦めます。場内、ドカン、ドカン、大ウケでした。あまりに面白かったので、気持ちが落ち込んだときや忘れた頃にもう一度見ようと思って、DVD購入しちゃいました。

公式パンフレットより

大阪のはずれにある、“日本の歴史体験ワールド”『千早赤坂歴史村』。第3セクターによるこのテーマパークは、幾多の例にもれず、哀れなほどのさびれっぷり。そこでは、映画スターを夢見てこの世界に入ってきた、名もなき俳優たちが細々と働いていた。

その『歴史村』のメインアトラクションである“時代劇場”『歴史座』。ある日、その主役の俳優が、テレビドラマ出演のため、急遽欠場することになり、プロダクションは、その代わりとして新人俳優を送りこんでくる。

一方的な会社のやり方に憤慨する古株の俳優たち、自称“狼軍団”。「なんぼ場松の舞台でも、俺らには、いま、ここしかないんや」。本番は明日。急いで稽古しなければ間に合わない。いや、にしても間に合わないかもしれない。「・・・ピンチはチャンスや。明日の舞台は一か八かの勝負や!」




【関連リンク】
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スクエア公式サイト
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