【映画】ウォルトディズニー&ピクサー最新作『WALL・E/ウォーリー』字幕スーパー版 最速レビュー ネタバレあり

ここでは、「【映画】ウォルトディズニー&ピクサー最新作『WALL・E/ウォーリー』字幕スーパー版 最速レビュー ネタバレあり」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
WALL・E/ウォーリー

ジブリ映画『崖の上のポニョ』が夏に公開されていたため、アカデミー賞のノミネート確実視されているほどの傑作といわれながら日本での公開が延びていたピクサーの最新作『WALL・E/ウォーリー』がやっと公開されたので観てきました。

この映画のために周りの映画館は日本語吹き替え版しかやっていないので、字幕スーパーがかかっている隣町までこの映画を観にいってきました。

観終わった今反芻すると、物語自体は昔からよくある王道SFモノ。最後はホロッと涙できるし、クスクスッ笑えるシーンも多いし、作品としてロボット同士の心の交流を描いた上品なSFにまとめているのでデート映画に一押しです。世界中を涙で包み込んだ『ファインディング・ニモ』のアンドリュー・スタントン監督による、ピクサー史上最大のスケールで贈る、冒険ラブファンタジー映画。

あらすじ(公式フライヤーより抜粋)

人間たちが見捨てた29世紀の地球。そこに700年もの間、ひとりぼっちで働き続けるゴミ処理ロボットがいた。名前は、“ウォーリー”。長い月日の中で、いつしか“感情”が芽生えた彼は、ゴミの中から“自分のお気に入り”を拾ってコレクションしていた。人間たちが残した“思い出”に囲まれていると、ウォーリーはちょっとだけ幸せだった。それが、彼の本当の孤独を癒すことはできないとしても・・・。

そる日、ウォーリーの前に現れた、ピカピカのロボット“イヴ”。ウォーリーは、彼女の気を惹くために、次々と自分の宝物を見せる。しかし、薄汚れた長靴に入った“ヒョロッとした植物”を見せた瞬間、イヴは突然フリーズしてしまう。彼女には、地球の運命を左右する“重大な秘密”が隠されていたのだ__。

宇宙船にさらわれたイブを救うために、ウォーリーは未知なる宇宙へ旅立つ。それは、想像もつかないほど壮大な冒険の始まりだった___。



ネタバレ

最初に『WALL・E/ウォーリー』本編の前にまったく違うピクサーのうさぎとマジシャンを題材に使った短編がついているのですが、予告集が終わると間髪いれずにいきなり始まるので、上映館を間違えたのかと思って、全然画面に集中できなかった。映画会社は短編でも2本立てとちゃんと告知すべきだと思います。

さて気を取り直して『WALL・E/ウォーリー』本編ですが、とにかく米のスタジオジブリともいえるピクサーのこの作品への本気度がビシバシ伝わってきました。冒頭はまず荒廃した未来の地球を観客に見せ、ウォーリーがゴミ処理ロボットであること、趣味が地球に人間が残していったアンティークな家電やおもちゃをコレクションしていることなどを描いています。台詞はほとんどなく、機械音や情景描写(なぜかバーチャルな看板などは稼動しており、人間たちが旅立った理由もわかります)で観客にわからせてしまうところがすごい。地球の調査ロボットしてイブがあらわれてからの展開はとても良くて、哀愁を帯びたノスタルジックな雰囲気が漂い、シャイなロボット“ウォーリー”の心情をコミカルなシーンで表現しているところが最高に素晴らしい。イブが植物を捕獲してフリーズして起動が停止してから、ウォーリーが心配して甲斐甲斐しくイブに尽くす姿がまた泣かせる。

イブを助けるために宇宙に出た後半は、細かすぎるぐらい生活居住区の描写を丁寧にしていたり、たくさんのロボットの描きわけやアクションが秀逸。人間が運動せず全員メタボになっている姿は毒はいっているなぁ、ピクサーと思いましたけど。

イブとウォーリーの宇宙での無重力デートの描き方は、久しぶりにSFで心揺さぶられました。消火器を使って、あんな描き方ができるアイデアが文句なしに素晴らしい。やっぱ、演出もセンスです。イブが残っていたバックアップメモリーを観てウォーリーの一生懸命さに気づくシークエンスも素敵です。この辺からロボット同士の交流というより、ラブストーリーに変化していくのですが・・・。

地球への帰還をさせまいとしてロボットたちが反乱を起こしたあと、ウォーリーが人間たちを地球へ帰還させようとして、帰還スイッチの人柱になりぺしゃんこになってしまう。人間たちはスーパーワープ航路で地球へ無事帰還を果たすのですが、壊れたウォーリーをよみがえらせようと必死にパーツを組み合わせて、生き返らせようとするイブ。なんとかパーツがそろいボディはよみがえったけど、感情をなくしてしまったウォーリーに落胆するイブがせつない。最後、イブがウォーリーを抱く仕草をしたときに微弱電流が流れて、ウォーリーが感情を取り戻し大団円。

エンディングもライターの火でポッと洞窟の壁画を照らし、それが地球へふたたび降り立った人類の再生の歴史であるのが素晴らしい。文句なく心が温かくなれる素敵な作品です。ブラボーポイントは5ブラボーでお願いします。

ウォーリーウォーリー
(2008/12/03)
サントラマイケル・クロフォード

商品詳細を見る


【関連リンク】
WALL・E/ウォーリー公式サイト


>>人気ブログランキング参加中♪

ブログランキング

記事が面白かったら、1票ニコッ♪お願いします!!

【更新サイト一覧】
群馬社会人サークル ガジェット2.0公式ブログ
群馬社会人サークル ガジェット2.0公式サイト
群馬社会人サークル ガジェット2.0携帯公式サイト
日刊メルマガ深夜便 ネットニュース拾得速報局
週刊メルマガ深夜便 できるビジネスライフの教科書
携帯メルマガ深夜便 電脳ニュース
YouTube 汐月歩夢チャンネル
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://dennounews.blog62.fc2.com/tb.php/686-3e6855ac
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。