【映画】レッドクリフ PARTⅡ 未来への最終決戦(原題:赤壁下:決戦天下)公開初日最速レビュー 新作映画批評 ネタバレあり

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超かわいかった

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Red Cliffs 赤壁

スクリーンが紅蓮の炎に染まるレッドクリフPARTⅡを公開初日に観てきました。最初に監督のジョン・ウーから“親愛なる日本の皆さんへ”というこの作品に寄せたメッセージが現れ、前作の復習と現在の曹操(魏)VS劉備(蜀)、孫権(呉)連合軍の置かれている状況の日本語ナレーションが入るためすごく親切。

ジョン・ウー

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前作は子供の頃毎週見ていたNHK人形劇『三国志』の影響をモロに受けているため、前半はストーリーに違和感があり、後半出演俳優にも慣れ気持ちが乗ってきたところで終わってしまったので、すごくPARTⅡに期待していた。

PARTⅠとⅡをあわせた感想は、スケール感があり登場キャラクターも立っていて戦術なども巧妙に描写されていたなということ。ただ、劉備の描き方に関しては不満もある。特にPARTⅡは孔明は奇策(とくに前半の10万本の矢を集める描写は秀逸。対して、クライマックスで東南の風を呼ぶ描写はサラリと描かれていてもったいない)で面白いところをもっていくが、蜀の武将はほとんど活躍しないで後方待機。ヾ(・∀・;)オイオイ

映画見ていて孫権の妹、孫尚香を演じているヴィッキー・チャオがとにかく可愛いかった。彼女、小動物っぽくて愛くるしい。映画でもポイント、ポイントでいい演技していたと思うし、いい役貰ったなと感じた。間者として敵地に潜入しているときのあだ名“デブ助”には笑ったけど。これからの出演作が楽しみ。

グッと来たポイントは幾つかあるのですが、連合軍を指揮する周瑜と3ヶ月の子を宿した小喬との夫婦愛はよかった。自分に戦の原因があることを知り単身曹操を説き伏せにいく小喬と大事な女性(ひと)の安否を気遣う周瑜の描写も上手くハマっていたと思う。風を待つ時間稼ぐため、曹操にお茶を立てるシーンは緊迫感のあるやり取りで台詞もよかった。

後半は炎が燃え盛り、弓矢が飛び交う両軍入り乱れての戦いがすごい。映画『プライベート・ライアン』のノルマンディー上陸作戦を髣髴させる徹底した交戦シーンが飽きるほど続く。最後、曹操を追い詰め小喬を奪い返すところも、勝者のいない戦いの中で希望を抱かせる終わり方でとても良かったと思う。ただ、あそこまで曹操に蜀と呉はやられたんだから総大将を取り囲んでおいて、ふつうの武将だったら殺すだろと思いましたが。

後半、予算がつきてきたのか“ん?”と感じる部分も多々あったが、期待通りの面白さだったと思います。ただ映画は歴史、友情、戦術を描くことに専念していて、今に繋がるメッセージ性があまり感じられなかったのが残念といえば残念。余談ですが、金城武は日本人と台湾人のハーフだったことをはじめてしった。

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レッドクリフ PART2

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