【本/雑誌】「R25」のつくりかた 藤井大輔著 日本経済新聞出版社刊

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本好きなわたしは毎週書店に顔を出し、雑誌から新書、ビジネス書、漫画に至るまですべてをチェック。もちろん欲しくても全部買うわけにはいかないし、それを読む時間もない。だから、わたしの速読術は目次に目を通してから、役立ちそうなページに飛び、全体にさっと目を通し、買うか買わないかを判断。買うまでもないと判断すれば、頭の中でキーワードを反芻し、トイレや車の中でキーワードをメモ書きしてきて、ネットで調べて記事を書く。また興味をもった本や雑誌を購入することも多いのですが、その場合はキーワードが覚えきれないほどあったり、ゆっくり時間をかけて読みたい本と決めている。

今回購入したのは、都内の駅構内などで配布されている60万部の人気フリーペーパーR-25』前編集長が語る“ヒットの秘密”。

映画『おくりびと』の脚本を執筆した放送作家小山薫堂氏が帯にコメントを寄せている。

R25を一度でも手にとったことのある人は必読!新しいプロジェクトを始めようとしている人も必読!自分の人生をもっと面白くしたい人はなおさら必読!仕事への勇気をもらえるサラリーマンのバイブルです



雑誌が売れない時代になって、首都圏のM1層(20歳から34歳男性)をターゲットとしたフリーペーパーとして異例の発行部数を誇る『R25』。本書ではM1層をリサーチした結果、彼らにひとつの回答を出している。

M1世代のビジネスマンは、情報に敏感で、多忙な中、時間を有効に活用したがっている。その内面は、自分の価値に一番関心があり、自意識過剰でカッコつけ。そこそこイケてると思っているが、核心はない。顔には出さないが不安感もある。だから実は助言が欲しい。



地域雑誌作りに私も20代の頃携わっていたことがあって、広告収入が得られないと配布できないという裏事情はよくわかっている。なんでもそうだが創刊時の苦労は実際に経験があるだけに楽しく読めた。読者獲得法から記事のネタ出し、読みやすい記事は800文字以内、三位一体(読者、スタッフ、広告)で考える手法など、ネットでのマーケティングや記事を書く際の注意点として活かせる点も多いので一読をおすすめ。とくに『電脳ニュース瓦版』はM1層読者に支えられているので、この本の価値は定価以上にあったと思う。

「R25」のつくりかた (日経プレミアシリーズ)「R25」のつくりかた (日経プレミアシリーズ)
(2009/02)
藤井 大輔

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【関連リンク】
R25





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2009/04/12(日) 14:13 | | #[ 編集]
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